来歴

来歴


ルーマニア、トランシルバニア地方のコロジュバール(クルージュ=ナポカ)にある植物園に祖父と共に初めて訪れたのは80年代初頭、私が7歳の頃でした。大きな木、小川、その他様々な植物にあふれた公園は子供の私にとって果てしなく大きく思えたものです。その中でも私を磁石のように惹きつけたのは小さな丘でした。そこにひっそりとあったのが日本庭園でした。子供の私にとってその日本庭園での一時は永遠のようでした。

それから長い時間―およそ10年が経ち、再びそこを訪れる機会がありました。
その時に決意したのが「日本庭園のデザイン、造園について学ぼう」ということでした。

その後ブダペスト仏教大学にて日本庭園について3年学びました。日本庭園に関する入手可能な本はすべて購入し、熱心に勉強してきました。

2008年と2010年には訪日し、京都、奈良、金沢、別府、箱根、東京、大阪、名古屋にある日本庭園を可能な限り訪れ、本場の日本庭園を体感しています。

2009年には中国の上海、また香港に訪れ中国庭園についてもインスピレーションを得ることができました。

私は日本庭園の造園において11年の経験を持ち、お客様から好評を得ています。

2013年にはセンテンドレ市長事務所と共に市内に公共庭園を造る計画をしています。その為に2011,2012年11月に京都の有名な造園会社「宏歸流京都庭常」様にて研修させて頂いています。